オーガニックコスメの認定基準|オーガニックベビーグッズのアロベビー

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オーガニックコスメ認定

  • オーガニックコスメ認定基準

    残念ながら日本独自のオーガニック化粧品認証基準は存在しません。一方、オーガニック化粧品の普及が進んだ欧米には多数のオーガニック認定機関が存在し、「オーガニック化粧品」と名乗るためには、いずれかのオーガニック認定機関の認証を受けなければならない地域もあるほどです。ここでは、主要なオーガニック認定機関の概要と審査基準を紹介します。

    ただし、気を付けないといけないのは、オーガニック認証を取得していることが、そのまま高いスキンケア効果を表す訳ではないということです。各団体がそれぞれの信念に基づいて、その認定基準を設けているので、あるオーガニック認定機関の基準を満たしているからといって、全ての消費者にとって最適な化粧品であるとは限らないからです。日本独自のオーガニック認定基準がないことから、日本のスキンケア化粧品メーカーは、欧米のオーガニック認定機関の基準を踏襲しつつも、メーカー独自の基準を設けることも多くなっています。そういった観点から、アロベビーでも世界最大のオーガニック認定機関であるエコサート基準を満たしつつも、国産オーガニックスキンケアメーカーとして、日本の消費者に適した独自の基準を設けています。

  • 主要なオーガニック化粧品認定機関

    1ECOCERT|エコサート

    オーガニック認証団体の世界基準とも言われる、フランスの国際オーガニック認定機関です。1991年に農学者の団体によって設立され、フランスのトゥールーズに本拠地をおいています。現在では、ヨーロッパを中心に世界50カ国以上で約7,000の有機栽培業者と800の加工業者と関与している、世界最大規模のオーガニック認証機関。

    ●ECOCERT|エコサート 主な認定基準
    ・95%が自然原料であること
    ・植物成分の50%以上がオーガニック由来であること
    ・化学香料を使用していないこと
    ・自然原料のうち、5%以上がオーガニック原料であること

  • 2COSMEBIO|コスメビオ

    2002年に設立されたフランスのエコロジカル・オーガニック化粧品の協会で、原料業社・製造業者・化粧品研究所・流通業者など合計200社以上で構成されています。COSMEBIOに入会するためには、メーカーの場合、製品としてオーガニック認証を取得している必要があります。

    ●COSMEBIO|コスメビオ 主な認定基準
    ・石油由来物質を使用していないこと
    ・100%天然由来(植物成分・水・ミネラル)から構成されていること
    ・植物成分の95%以上はオーガニック由来であること
    ・動物テストを行っていないこと
    ・遺伝子組み換え成分を使用していないこと
    ・合成防腐剤・合成着色料を使用していないこと

  • 3BDIH

    BDIHとは「ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟」の略語で、2000年に設立された世界初の本格的なオーガニック化粧品認定機関です。自然・ナチュラル派を売りにする化粧品が増加したのを背景に、一般消費者の購買行動を助けるため、一定の基準を定め本当のオーガニック化粧品を明確化する試みがなされました。主に、ドイツの医薬品・健康食品・化粧品などが参加しています。

    ●BDIH 主な認定基準
    ・可能な限り植物原料を使用し、使用する植物は有機栽培または野生採取であること
    ・動物実験を一切行っていないこと。また哺乳類に由来する原料を使用していないこと
    ・鉱物や塩類などの鉱物原料を使用していないこと
    ・合成着色料、合成香料、シリコン、パラフィン、その他石油製品を使用していないこと
    ・防腐効果のある天然成分や天然の状態で存在している保存料しか使用していないこと
    ・成分・化粧品に対して放射線による殺菌・防腐加工を行っていないこと
    ・遺伝子組替成分を使用していないこと

  • 4Na True|ネイトゥルー

    欧米諸国には多数のオーガニック化粧品認証機関や団体が存在しますが、それら機関のほとんどが営利団体として運営されています。もちろん、営利団体だからといって信用できない訳ではないのですが、より公正なオーガニック認定基準を設けるためには、オーガニック認定機関は非営利で運営されるべきだという考え方から、2008年にヨーロッパの化粧品メーカーを中心に発足されたオーガニックコスメ認証団体です。よって、「認定基準およびプロセスを公開する」や「認証制度自体で利益を生まない」など、他のオーガニック認定機関には見られない特徴を持っています。また、オーガニック成分の含有率を星の数で表して、一般消費者にも分かりやすい工夫を導入している点も、Na Trueの特徴の1つです。

    ●Na True|ネイトゥルー 主な認定基準
    ・合成香料および合成色素を使用していないこと
    ・石油系原料(パラフィン、PEG、プロピル系、アルキル系、その他の石油誘導体等)を使用していないこと
    ・シリコンオイルや誘導体を使用していないこと
    ・★1つ:天然素材の70%未満がオーガニックまたは野生由来であること
    ・★★2つ:天然素材の70%以上がオーガニックまたは野生由来であること
    ・★★★3つ:天然素材の95%以上がオーガニックまたは野生由来であること

  • 5SOIL ASSOCIATION|ソイルアソシエーション

    1946年「健康な土壌が健康な植物を育み、それが健康な体を生んでいくという理想的な自然の循環を可能にするのは、オーガニック農法である」という理念に基づいて英国土壌協会として設立された、イギリス ブリストルに本部をおくオーガニック認証機関です。製品としての化粧品の認定機関というよりも、植物原料などの認定段階で機能することが多くなっています。SOIL ASSOCIATIONが推奨するオーガニック農業が普及するにつれて、肥沃な土壌が形成され、健全な環境維持に大きく貢献してきたと言われています。特にイギリスでの普及率が高く、イギリス国内のオーガニック製品の約80%がSOIL ASSOCITIONの認定を受けています。

    ●SOIL ASSOCIATION|ソイルアソシエーション 主な認定基準
    ・遺伝子組み換え作物を使用していないこと
    ・栽培時に使用する肥料にも、遺伝子組み換え作物を使用していないこと
    ・類似病害を被りやすい作物を栽培する場合は、土壌に一定期間を休ませること
    ・水耕栽培・鉢植え栽培などを行わないこと

  • 6ACO

    2002年に設立されたオーストラリアのオーガニック認証機関です。当初は、農産物やオーガニックフードの認定を行う団体として設立されましたが、現在では化粧品などの認定も行っており、オーストラリアで最大のオーガニック認証団体になっています。食品向けの基準がスタートになっているので、化粧品認定においても、口に入っても安全なレベルが求められます。

    ●ACO 主な認定基準
    ・95%以上がオーガニック農作物であること
    ・残り5%は、農作物でない天然の原料、天然の農作物であること
    ・農作物は全て遺伝子組み換え化学合成成分ではないこと
    ・保存料は天然のものしか使用していないこと

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