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子供が野菜を食べない…
野菜嫌いを楽しく克服する方法&おすすめレシピ!

子供が野菜を食べない…野菜嫌いを楽しく克服する方法&おすすめレシピ!

野菜だけよけて食べる…
緑色がみえた瞬間、嫌がって食べない…
偏食がひどく、お米や甘いものばっかり…
お子さんのこんな行動、体験したことはありませんか?

多くのママが悩んでいる「子供の野菜嫌い」。どうやって野菜を食べさせようか、試行錯誤していることでしょう。そんなママ必見です! 野菜嫌いを克服する方法やおすすめレシピをご紹介。お子さんと一緒に野菜嫌いを楽しく克服しましょう!

子供はみんな野菜嫌い! 野菜を食べない真相に迫る!

Q.子供はなぜ野菜嫌いになるの?

A.酸味や苦味をまだおいしいと感じられないから

成長過程において食べ物の好き嫌いが出てくるのは当たり前。
人が感じる味には「甘味、塩味、酸味、苦味、旨味」の5種類がありますが、酸味は腐敗物、苦味は毒物の味なので、 本能的に「危険」だと感じて避けてしまうという説があります。子供が食べる食物の中でも、特に緑の野菜は苦いものが多いため、野菜嫌いになる子が多いようです。
「子供が嫌いな野菜」の代表として、ピーマンゴーヤネギ春菊小松菜セロリ などが挙げられますが、どれも苦かったり辛かったりと、やはり子供にとって少し食べにくい特徴がありますよね。

▼ クセになるおいしい野菜も子供は苦手…

子供が苦手な野菜 ピーマン トマト ネギ 小松菜 ししとう ゴーヤ 春菊 なす セロリ

酸味や苦味がある食べ物も「危険じゃない」とわかってくると、食べられるようになったり、むしろ好きな味になることも。年を重ねるにつれて「味覚が変わった」という人も多いです。

また野菜の見た目や独特なにおい、食べにくい食感も、子供が直感的に野菜を嫌がる理由として挙げられます。例えば、トマトの味は好きでも、トロトロの種部分や噛み切りにくい皮が苦手、という子供も多いです。

このように、 子供が野菜を嫌いになるのは成長過程のひとつともいえるので、捉え方を変えるだけでも、ママ・パパにとって気持ちがラクになるのではないでしょうか。

Q.野菜嫌いなのにじゃがいもやかぼちゃは大好きです

A.甘いものは子供も大人もやっぱり大好き

反対に、子供が本能的に好きな味は甘味、塩味、旨味の3つです。これらはエネルギー源やミネラル、タンパク質といった生きるために重要な栄養で、人が本能的に欲する味といえます。
「子供が好きな野菜」として、とうもろこし、じゃがいも、かぼちゃ、さつまいも、にんじんがよく聞かれますが、どれも甘くておいしい野菜です。

また、子供が大好物のフライドポテトは、甘じょっぱくてやみつきになりますよね。塩分とカロリーが高くて健康に悪そうと思われがちですが、市販のお菓子をあげるぐらいなら、塩加減を調整した手作りフライドポテトをおやつにするのもおすすめです。

▼ 塩分や油分の摂り過ぎには気を付けてください

市販のお菓子と手作りフライドポテトを食べる子供のイラスト

野菜を食べないと、子供の成長や健康が心配!

Q.子供は野菜を食べないとどうなるの?

A.他のエネルギー源や栄養が摂れていれば、まずは大丈夫

子供の成長や健康に栄養バランスのとれた食事は欠かせないので、野菜を食べた方がよいのはもちろんですが、嫌がる子供に無理強いをしても悪循環。幼児期に「全然野菜を食べなかった」という家庭の子供も、きちんと成長しているものです。
エネルギーになるごはんやパン、麺類、体をつくる肉や魚、納豆、牛乳、さらにビタミンなどが含まれるフルーツといった、 他の必要な栄養が摂れていれば、あまり神経質に悩まなくても大丈夫です

▼ 栄養はできるだけバランスよく摂ることを心掛けましょう

農林水産省 食事バランスガイド

厚生労働省・農林水産省決定 食事バランスガイドより

Q.子供はいつから野菜が食べられるようになるの?

A.10歳頃には多くの野菜が食べられるように

子供が野菜を食べられるようになった理由で多く挙げられるのは「自然に、成長に伴って」というもの。偏食をする子もまったく野菜を食べない子だって、いつかは野菜が食べられるようになります。

もちろん個人差はありますが、2~3歳まで食べられなかった野菜は、保育園や幼稚園の入園を機に少し食べられるようになり、小学生になるとさらに体が大きく活動量が増えて、もっと多くの種類を食べられるようになります。そして思春期を迎える頃には、多くの子供がほとんどの野菜を食べられるようになっています。

▼ 野菜を食べられるようになる年齢(イメージ)

野菜を食べられるようになる年齢のイメージグラフ

Q.とはいっても、本当に野菜を食べないんです(涙)

A.野菜エキスや野菜ジュースなどで摂り入れて

幼児期の野菜嫌いや偏食はある程度、一時的に仕方のないことなので、しばらく見守ってあげましょう。無理やり食べさせる必要はありませんが、ただ放置してよいわけではなく、毎日の食事に野菜を摂り入れる工夫は続けるようにしてください。

例えば具は食べなくても、 野菜のエキスが入ったスープやお味噌汁を飲んだり、 野菜ジュースでも構いません。野菜から得られる栄養はできるだけ毎日摂れるようにしたいですね。

▼ 3~5歳の子供たちは約40%も野菜が不足しているといわれています

子どもの1日の野菜摂取目安量240gと男の子・女の子別1日の野菜摂取平均量

また野菜に限らず、偏食が強くて食べられるものが少ない、極端に小食で体重が増えないなど、心配なことがあれば、かかりつけの小児科や自治体の栄養相談等で相談してみましょう。

おいしく野菜を食べちゃおう! 野菜嫌いの克服法

“食事は五感で味わう“といわれるように、味覚、触覚、聴覚、視覚、で楽しむと◎。「おいしい」「楽しい」「うれしい」といった野菜へのポジティブなイメージが増やして、野菜嫌いを克服するきっかけにしてください。

本当に野菜入ってる? 野菜嫌いでも食べやすいメニューにする

野菜を細かく刻んだり、すりおろしたり、やわらかくしたり、調理法を工夫して食べやすいメニューで野菜にトライしてみましょう。

生野菜(サラダ)は子供が苦手な野菜の苦味や酸味、食感がダイレクトに感じやすいので、加熱で調理するメニューがおすすめです。カレーやシチュー、ハンバーグ、ポタージュなど子供が好きなメニューにすれば、かえって野菜の甘みが増しておいしく食べられます! 葉野菜なら細かく刻んで、ふりかけのようにごはんに混ぜてみてはいかがでしょうか。

「わからないように野菜を食べさせても意味がないのでは?」という人もいますが、子供の場合、まずは抵抗感や苦手意識を取ることが大切です。“野菜をおいしく食べられた”という体験を増やすことが、野菜嫌いを克服するきっかけになります。

野菜嫌い克服応援メニュー! おいしく食べられるレシピ

くまさんハンバーグ
ハンバーグの写真

材料(2人分)

作り方

  • ① フライパンにバターを熱し、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームを炒める。
  • ② 水、コンソメを加え、スパゲティを半分にして入れる。
  • ③ 沸騰したら蓋を閉め時々混ぜながら、中火で表示時間よりも2分長く茹でる。
  • ④ 蓋をとり水分をとばし、ケチャップ、牛乳を弱火で煮絡める。

メモ

フライパンひとつでワンポットナポリタンを作ります。洗い物も少なくお手軽に作れます。野菜は細かく切り、一緒に茹でることで柔らかくなり食べやすくなります。

レシピのスパゲティは「マ・マー スパゲティ 太さ1.6mm(ゆで時間7分)」を使用しています。

思わずパクリ! 見た目で食べたいと思わせる工夫を

嫌いな野菜も動物や好きなキャラクターになっていたら…テンションが上がって思わずパクリ! なんてことがあるかもしれません。幼稚園や保育園のお弁当は、“キャラ弁”だと喜んでくれるというお子さんも多いでしょう。

「センスがないし、時間もない」という忙しいママや不器用ママも大丈夫、野菜をクッキー型でお星さまやハート型にくり抜くだけでも、子供は喜んでくれるので、試してみてくださいね。
子供から「今度は〇〇作って」とリクエストがあったり、ママと子供のコミュニケーションのひとつにもなりますよ。

ポイントは、見た目を重視しすぎると栄養の偏りが出やすいので、メニューに気を付けること。また、「キャラクターの目や口の位置が…」と細かい作業をするとき、素手で食品を触ると雑菌増殖のもとになるので、お箸を使うようにしてください。

野菜嫌い克服応援メニュー! 楽しく食べられるレシピ

くまさんハンバーグ
ハンバーグの写真

材料(2人分)

作り方

  • ① 玉ねぎは耐熱容器に入れ、電子レンジ600Wで1分加熱し粗熱をとる。パン粉と牛乳は合わせておく。
  • ② スライスチーズはセルクルなどでくり抜き、焼きのりは目や鼻や口の形にくり抜く。
  • ③ ★をすべて合わせ、よく練り合わせる。顔2個と耳4個を空気抜きをし、形を作る。
  • ④ フライパンにサラダ油を熱し、耳を先に置き、少し重ねるように顔部分をのせる。
  • ⑤ 両面を中火でこんがり焼く。水を注ぎ蓋をして5分蒸し焼きする。
  • ⑥ 皿に盛り付け、スライスチーズ、焼きのり、ケチャップで顔を作る。

メモ

玉ねぎ、ピーマンはみじん切りにし、にんじんはすりおろすことで野菜感をなくし、野菜が嫌いでもおいしく食べられるハンバーグです。
スライスチーズやのりでくまさんの顔を作り、かわいく楽しく食事できます。

好きなものの前に! 野菜から順番に出してみる

大人は栄養バランスを考えながら食べることができますが、子供はまだそれができません。好きなものから食べてしまうのは自然なことです。
好きな食べ物だけでお腹がいっぱいになってしまう前に、フルコースのように、食べてほしい野菜料理から順番に出してみてはいかがでしょうか。お腹が空いているときなら、自ら進んで食べてくれるかもしれません。

食べてくれなくても、もうひと粘り。次のおかずを出す前に、「ひと口だけ頑張ってみよう」「この中ならどれが食べられそう?」と促してみましょう。ひと口でも食べることができたら、オーバーなぐらいたくさん褒めてあげてくださいね。

野菜料理を食べている子供と次に出す料理を持っているママのイメージイラスト

みんなで一緒に食卓を囲み、大人がおいしく食べる見本を見せましょう

たとえ大人と子供のメニューが違っても、食事は一緒に食べるようにしましょう。食事に集中できるようテレビはつけずに、大人はスマホも触らないようにしてください。
「おいしいね」と楽しく会話をしながら食べることで、楽しい食事体験を増やすと共に、早食いや食べ過ぎの防止にも効果的です。

また、子供は大人の真似っこが得意なので、「○○おいしいよ~」といいながら野菜を食べる見本を見せてあげると、野菜への興味に繋がります。

※新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言(2020年5月4日)では、「料理に集中、おしゃべりは控えめに」とされています。各自が食事の場においても感染拡大の予防に努めましょう。

おいしそうに野菜を食べるママを見ながら食べる子供のイメージイラスト

一緒にクッキングや野菜作りにトライ

子供の頃から料理やお買い物のお手伝いを通して、食に関するコミュニケーションの場をつくることはとても大切です。

特に自分で作った料理の味は格別。いつもは食べない野菜だって、「おいしい」と食べてくれることが多いです。
年齢が小さく難しいときは、調理の過程を見せてあげたり、調理する際の「トントン」「ジュージュー」などのおいしそうな音を聞かせてあげるだけでも食欲がわいてきますよ。

子供と一緒のお買い物へ行く際は、混雑時を避けてください。野菜作りや収穫の農業体験もよいですが、コロナ禍ではベランダでもできる家庭菜園もおすすめです。ミニトマトやなす、きゅうり、小ねぎなどが比較的簡単に育てられます。子供と一緒に育てれば、野菜への愛着がわいてきますね。

家庭菜園でなすを育てる子供のイメージイラスト
\うちはこんな工夫しました!/
ママに聞いた野菜嫌い克服エピソード

保育園の給食は栄養バランスがとれていて、子供が食べやすいメニューになっているので、毎月配られる献立表を見てメニューを真似していました。

野菜が好きになる絵本を読んでいました。『やさいのがっこう』シリーズ(なかやみわ、白泉社)や『おおきなかぶ』(A・トルストイ/内田莉莎子 訳/佐藤忠良 画、福音館書店)がお気に入りでした。もちろん絵本だけで嫌いな野菜を食べるようにはならないですが…、野菜に対するイメージが変わったり、子供の興味関心を惹くにはぴったりでした。

お家だと親に甘えてしまうようですが、幼稚園のお弁当だとお友だちや先生の影響で、嫌いな野菜を入れても完食してくれるからびっくり! なので、お弁当には必ず苦手な緑色の野菜を1品入れるようにしていました。お家で食べられなくても、「お弁当で食べているからいいか」と大らかな気持ちでいられました。

野菜はとにかく小さく切り刻むことです。カレー、ハンバーグ、チャーハンに入れるときは、子供にはっきりと「野菜」だとわからないぐらい小さくしてから入れています。野菜のポタージュも定番メニューでした。

初めての食べ物への警戒心が強く、食わず嫌いが多い子だったので、初回には気を遣いました。ひと口でも成功したら「おいしい」と食べてくれるので、できるだけ小さく食べやすく、おいしい味付けで出しています。

一緒に料理はまだ難しいので、保育園の食育活動を真似してお家でも実践しています。かぼちゃの種をくり抜いたり、とうもろこしの皮をむいたり、簡単なことばかりですが。

幼稚園に入ったばかりの頃、彩りを気にして食べない野菜を入れていたら案の定毎日残してきて…。ある日、先生に「残さず食べられるものだけを入れてきてください」といわれました。「里芋やポテトばかりの茶色い弁当になってしまうので…」と相談すると、先生に「自分の弁当は周りと違う」「彩りがあるお弁当の方がおいしそう」と子供が感じることも必要ですよ、といわれハッとしました。

お弁当にすると食べてくれるので、余裕のあるときはお弁当に詰めて、家の中でレジャーシートを広げてピクニックごっこをして食べます。

野菜嫌いは楽しい食事体験を増やして克服しましょう

子供の野菜嫌いが続くと不安になることもありますが、無理やり食べさせても野菜嫌いは克服できません。
子供に「体にいいから」と野菜を食べることの大切さを伝えることも必要ですが、同じように家族やお友だちとの食事を通して楽しい体験を増やすことが大切です。
幼児期には、野菜をできるだけおいしく食べられるよう工夫したり、食事への好奇心を育むための取り組みを取り入れて、お子さんの健やかな成長をサポートしましょう。

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