今年の夏はどっちを使う?アロベビーの日焼け止めを徹底解説!
こんにちは。PR担当の青柳です。
日差しがだんだんと強くなり、そろそろ赤ちゃんのUV対策をしなくちゃ!と思っている方も多いのではないでしょうか?
今日は、お客様からのご質問も多い「アロベビーの日焼け止め」についてたっぷりご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※2020年6月時点の商品情報となります。
アロベビーがこだわる、肌へのやさしさ
アロベビーの日焼け止めは、新生児から使える100%天然由来成分、紫外線吸収剤不使用。大人よりも敏感な赤ちゃんの肌を紫外線から守るやさしい処方にこだわっているので、日焼け止めデビューにもぴったりです。
お湯で洗い流せて、赤ちゃんの肌への負担を最小限に抑えられるという点も、たくさんのお客様からご好評いただいています!
どっちにする?アロベビーの日焼け止めは2タイプ!
アロベビーの日焼け止めには「UV&アウトドアミスト」と「UVモイストミルク」の2種類があります!
それぞれどう違うの?
UV&アウトドアミスト
日焼け止めと虫除けの1本2役のミストタイプ。
紫外線吸収剤・ディート不使用で、紫外線と虫からやさしく肌を守ります。SPF15/PA++。
・アウトドアや公園など日焼けも虫刺されも心配な時に
・外出先でもささっと塗りたい時に
・ディート不使用の虫除けを使いたい方に
UVモイストミルク
ミルクローションの保湿成分がたっぷり入った、保湿もできるミルクタイプの日焼け止め。SPF25/PA++。
・夏でも肌が乾燥しがちなお子様に
・しっとりめの使い心地がお好きな方に
実際に塗った感じは?
UV&アウトドアミスト
なんといってもシュっと吹きかけて使えるのが便利!お顔に塗る場合は、必ず手に出してからぽんぽんとつけてあげてください。
少量ずつ吹きかけて伸ばすと、ムラや白浮きを防げますよ。
UVモイストミルク
オーガニックの日焼け止め特有の白浮きがなく、なめらかな塗り心地なのが特長!
ミルクローションと同じホホバ種子油、シア脂をたっぷり配合しているので、日焼け止めなのに保湿クリームのようにしっとりもちもち肌に…!
本当にお湯で落とせるの?
少し水をかけたくらいでは落ちませんが、ぬるま湯をなじませると落とすことができます。
赤ちゃんの肌に日焼け止めが残らないよう、大人用の日焼け止めで言う「化粧もち」をよくするような成分をあえて配合していないんです。
日焼け止めが残らないので肌にもやさしいですし、ベビーソープでお顔を洗うのが苦手な赤ちゃんでも、軽く濡らしたガーゼなどで拭き取るときちんと落とすことができますよ。
汗をかいたり、タオルで拭いたりした時には、ささっと塗り直していただくと日焼け止め効果が長持ちします!
2つを一緒に使うこともできる?
はい!アロベビーの日焼け止めは合わせ使いもおすすめです。乾燥しやすいほっぺはUVモイストミルク、腕や脚など虫に刺されやすいところはUV&アウトドアミスト、というように、顔と体で使い分けをしている方も!
また、アウトドアや公園など虫刺されが心配な時にはUV&アウトドアミスト、お肌が乾燥している時には保湿効果のあるUVモイストミルク、というように、2品をシチュエーションやお子様のお肌の状態に合うものを選んで使うのも◎。
2品を重ね付けする時には、UVモイストミルク→UV&アウトドアミストの順番で使ってみてください。
夏が来る前に!UVケアをはじめましょう
近所へのお散歩やベランダ遊びなど、おうちの中にいても意外と紫外線は降り注いでいるもの。
赤ちゃんと初めて迎える夏からさっそく使えるアロベビーの日焼け止め、ぜひ毎日のスキンケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?