2021.1.25

秘密はナノ化セラミド。冬でも乾燥知らずの肌を育てるスキンケアルーティン

こんにちは。PR担当の青柳です。

毎日寒い日が続き、肌の乾燥もピークに＞＜
しっかり保湿ケアをしていても、朝起きると乾燥している…そんな日もありますよね。
さらにマスクをしていると、余計に乾燥や刺激を感じやすくなっています。

そこで今回は、特に乾燥が気になる冬の保湿対策をご紹介。
ハレナのアイテムを使った、乾燥知らずのスキンケアルーティンをチェックしてみてくださいね！

秘密は「ナノ化セラミド」！
乾燥知らずの肌を育てるスキンケアルーティン

今回おすすめしたいのが、こちらの3つを使ったスキンケア。

左から、オーガニックエッセンス（美容液）、オーガニックローション（化粧水）、オーガニックミルク（乳液）です。

これらのすべてのアイテムに配合されているのがナノ化セラミド！

保湿成分として有名なセラミドは、私たちの肌（角質層）に存在し、細胞同士をつないで肌のうるおいを保ったり、外的刺激から肌を守る働きをしています。
肌に近い成分をスキンケアで取り入れることで、よりうるおいをキープしやすくなるということなんですね。

今回紹介する3アイテムには、すべてナノ化セラミドを配合。
角質層に浸透しやすいようナノ化したセラミドを配合しているから、乾燥しやすい肌にもしっかりうるおいを行き渡らせ、すこやかな肌を育てることができるんです♪

新発売したこちらの美容液は、エイジングケア^*で注目されている植物幹細胞を配合していて、乾燥して元気がなくなってしまった…という肌にもぴったりなんです。

植物幹細胞は、細胞の生まれ変わりを助け、肌のハリツヤ、たるみ、毛穴の開きなど、加齢によって衰えてしまった肌状態の修復が期待できると注目されている成分。

ハレナでは、生命力の強い海そう由来の2種類の植物幹細胞（「パワープラント幹細胞」「マリンプラント幹細胞」）を配合し、植物の力で、エイジングサインが気になりはじめた肌に、ハリと透明感を与えます。

さらに、ナノ化セラミドや浸透型×吸着型ヒアルロン酸、植物性コラーゲン、植物性プラセンタなど、肌のうるおいを守り、ハリツヤをサポートしてくれる成分も！

化粧水の前につけるブースタータイプで、使うだけでスキンケアのなじみが格段にアップするのがわかるほど。
肌がうるおいをしっかり補給して、しっとりもちもちしているのを感じていただけると思います。
柑橘系の爽やかな香りも心地よく、使うのが楽しみに♪

*年齢に応じたケア。

オーガニックローション美容液の後に使うのは、ハレナのオーガニックローション。
この時期特に乾きやすい敏感肌をうるおいで満たしてくれる処方。その名も…速攻保湿×連続保湿！

肌内部^*の乾きを瞬時にうるおいで満たします。
3種のナノ化セラミド、浸透型ヒアルロン酸

肌表面にうるおいのセカンドスキンを作り、うるおいを閉じ込め、肌内部^*に巡らせます。
吸着うるおいカプセル、吸着型ヒアルロン酸、3Dヒアルロン酸

手に出すととろっとしていますが、肌になじませるとすーっとなじむ使い心地で、どんな肌状態でもしっかりうるおうので、デイリー使いにぴったり。
乾燥しやすい頬や口まわりには重ね付けすると、よりしっとり肌を実感していただけます♪

*角質層まで。

美容液と化粧水でたっぷりうるおいをチャージしたら、乳液で優しくフタをしてあげましょう。
乳液はベタベタ、ヌルヌルして苦手…という方にもおすすめなのが、ハレナのオーガニックミルクです。

まず、乳液なのにポンプタイプなので、手がベタベタになりにくく、量の調節もできるのがポイント◎
手に出してみると、体温でゆっくりととろけるテクスチャーです。

肌に載せるとみずみずしく伸び、なじんだ後はしっとり。
ナノ化セラミドのほか、超高圧熟成エモリエントオイル（アルガンオイル、サボテンオイル）配合のうるおいヴェールが、乾燥から肌を優しく守ります。

始めはさっぱりしているかな？と感じる保湿力ですが、使っているうちに、あれ？肌がなんだか乾燥しにくくなってきたかも！と感じるような、縁の下の力持ちスキンケアなのです。

いかがでしたか？
ライン使いすることで、セラミドのうるおい効果や、肌のすこやかさもより実感していただけると思いますので、気になったアイテムはチェックしてぜひチェックしてみてくださいね！