気になる抜け毛対策におすすめのシャンプー。適切な選び方&洗い方で頭皮ケアを始めよう

気になる抜け毛対策におすすめのシャンプー。適切な選び方&洗い方で頭皮ケアを始めよう

今や、男性だけでなく女性の髪の悩みとしても多い「抜け毛」。シャンプーでケアしたいけど、種類もたくさんあって結局どんなシャンプーを選べばいいのか分からないという方もいるのでは?

髪や頭皮を健やかに保つために、日頃から使うシャンプーには気を配りたいですよね。ここでは、抜け毛対策シャンプーの選び方から正しい洗髪方法、おすすめシャンプーまでご紹介します。

抜け毛対策はできる?!一般的な市販シャンプーは「頭皮を清潔にする」アイテム

台の上に置かれたシンスボーテのシャンプーとトリートメント

日頃から、何気なく使っているシャンプーですが、そもそも抜け毛対策ができるのかギモンに思う方もいるのでは?

一般的なシャンプーの役割は、 頭皮や髪についた汚れや皮脂を落として清潔にすることです。シャンプー自体に、発毛や育毛が期待できるというわけではありませんが、頭皮や髪を清潔に保つことは、頭皮トラブルの予防にも役立ちます。

また、一般的に「育毛シャンプー」と呼ばれるものも、通常のシャンプーと同じように、新しく髪を生やす効果は期待できません。しかし、髪や頭皮へのダメージを抑えて、頭皮環境を整えやすくしてくれるといった特徴があります。これにより、育毛剤の浸透率を高め、健やかな髪が育つのを手助けしてくれるのです。

シャンプーは髪を新しく生やすことはできませんが、 頭皮トラブルを予防し、健康的な髪が育つ土台を作るためには重要なアイテム。自分に合ったシャンプーを使ったり、ヘアケアを見直して、頭皮の環境を整えることが大切です。

知ってた?1日に抜ける髪の量と髪が抜ける仕組み

そもそも、なぜ髪が抜けるのか気になる方もいるのではないでしょうか?ここでは、髪の毛が抜ける仕組みについて解説します。

髪が1日、50本~100本抜けるのは自然

洗面所に落ちた抜け毛

一般的に、 髪の毛は1日、50~100本抜けると言われています。そのため、シャンプーをしている時やブラッシングをした際に、多少髪が抜けたりする程度であれば問題ありません。 しかし、「普段より抜ける髪の量が増えてきたように感じる……」、「以前よりも、髪全体が細く薄くなってきた……」など、いつもと違うといった場合は、注意すると良いでしょう。

では、どのような仕組みで髪が抜けるのか、メカニズムについても見ていきましょう。

髪は、ヘアサイクルによって「生えては抜ける」を繰り返す

ヘアサイクルの流れ

髪はずっと伸びていくものだと思う人もいるかもしれませんが、 約4~6年が髪の寿命と言われ、通常、髪の毛は、生えて成長し、成長しきった髪の毛は抜け落ち、また新しい髪が生えてくるという周期を繰り返しています。この周期を、 ヘアサイクルといい、 髪が成長する「成長期」→髪が成長しにくくなる「退行期」→髪の成長が止まり、髪が抜ける「休止期」の3つに分けられます。

このヘアサイクルが乱れると、成長期が短くなってしまい、2~6年かけて成長するはずの髪が、十分に成長できないまま、異常脱毛として抜け落ちてしまうのです。

では、ヘアサイクルが乱れる原因には、どのようなものがあるのでしょうか?以下で見ていきましょう。

女性の抜け毛の主な原因は、生活習慣やホルモンバランスの乱れにあった!

抜け毛に悩む女性

女性の抜け毛の原因は、人によってそれぞれですが、主に以下のようなものが挙げられます。

  • ・加齢
  • ・ホルモンバランスの乱れ
  • ・産後
  • ・更年期
  • ・生活習慣や食生活の乱れ
  • ・過度なストレス
  • ・間違ったヘアケア など
 

抜け毛の原因は、誤ったヘアケアによる頭皮環境の悪化だけでなく、睡眠不足やダイエットのし過ぎによる栄養不足など、日常の生活習慣や食生活の乱れ、ストレスなどとも密接に関係しています。また、女性の場合、 妊娠や出産、更年期などのライフステージに合わせたホルモンバランスの変化も、抜け毛の原因として挙げられます。

特に女性は、40歳前後になると女性ホルモンの分泌量が減少し、ヘアサイクルが乱れやすくなります。また、相対的に男性ホルモンであるテストステロンが増え、脱毛の原因物質といわれるジヒドロテストステロンに変化しやすくなることで、抜け毛や薄毛を引き起こしやすくします

さらに、個人差はありますが、30代から髪の本数が少なくなり、40代から髪が細くなるとも言われています。

産後も、ホルモンバランスの乱れによりヘアサイクルが変化し、一時的に抜け毛が起こりやすくなります。ただし、産後の脱毛の場合、個人差はありますが、1年ほどで自然と元に戻るといわれているため心配しすぎる必要はありません。

「このまま抜け毛がひどくなってしまったら……」と不安に感じる方もいるかもしれませんが、抜け毛の心配でストレスを感じることで余計に抜け毛が悪化してしまうこともあるため、悩みすぎないことも大切。原因を見極めて、適切なヘアケアに加えて、日頃の生活習慣や食事などにも気を配ってみると良いでしょう。

【簡単セルフチェック】あなたの抜け毛は異常?正常?

正常な抜け毛 異常な抜け毛
正常な抜け毛 毛根に白い塊がべったりとついている
毛根に白い塊がべったりとついている
毛根の先が細い・ない 毛根全体が黒い
毛根の先が細い・ない 毛根全体が黒い

髪が抜ける原因や仕組みを解説しましたが、「結局自分の抜け毛が自然なものなのか気になる!」という方もいるのでは?自分でも髪の状態を簡単にチェックすることができるので、以下3つを参考に、正常な抜け毛かどうかチェックしてみてください◎

  • ・1日に抜ける髪の本数
  • ・毛根の形や色
  • ・髪の細さや長さ
 

気になるのが、抜け毛の量ですが、 1日に50~100本、髪が抜けるのは正常な範囲といえます。しかし、「抜け毛が多くて排水溝に髪が詰まってしまう」、「枕などの寝具に抜けた髪がごっそりと付く」など、いつもとは違うと感じた場合は注意が必要です。

また、正常なヘアサイクルで抜けた毛根は、マッチ棒のように先端にかけて丸くふくらみがあり、毛根の根本にかけて白くなっているのが特徴です。一方、 「毛根全体が黒い」、「毛根全体にべったりと白い塊のようなものがついている」、「毛根が細い・ない」などの場合は、異常な抜け毛である可能性があります。

さらに、抜けた髪が細く、短い場合、十分に成長しきれずに抜け落ちた異常な抜け毛の可能性もあります。

自分の抜け毛を観察し、異常な抜け毛と考えられる場合には、一度、病院や抜け毛・薄毛の専門クリニックへの受診をおすすめします。

そのシャンプー合っていますか?頭皮と髪に優しいシャンプーの選び方3つ

台の上に置かれたシンスボーテ オーガニックヘアケアセット

頭皮や髪を清潔に保ってくれるシャンプーですが、頭皮や髪の状態に合っていないシャンプーだと、かえって頭皮環境が悪化してしまうケースもあります。 そうならないためにも、シャンプーの正しい選び方を押さえておきましょう。

1.頭皮の状態に合った洗浄成分のシャンプーを選ぶ

シャンプーの洗浄成分には、主に 「高級アルコール系」「せっけん系」「アミノ酸系」「ベタイン系」の4つがあります。 頭皮の汚れを落としたいからと言って、洗浄力が強すぎるシャンプーを使うと、頭皮や髪がダメージを受けてしまうなんてことも。 それぞれの洗浄成分の特性を押さえて、大切な皮脂は残せる適度な洗浄力のシャンプーを選びましょう。

▼洗浄力の強さと表示成分(例)

石鹸系 高級アルコール系 アミノ酸系 ベタイン系
洗浄力の強さ 洗浄力の強さ
メリット
  • ・アルカリ性で高い洗浄力
  • ・天然由来成分
  • ・生分解性に優れるので環境にやさしい
  • ・さっぱりした洗い上がり
  • ・石油系界面活性剤
  • ・洗浄力・殺菌力・脱脂力が高い
  • ・泡立ちが良い
  • ・比較的安価に購入できる
  • ・弱酸性で低刺激なため子供でも使える
  • ・優しい洗浄力で、余分な皮脂を落としつつも必要な皮脂は残す
  • ・微細泡で泡立ちが良い
  • ・天然由来
  • ・敏感肌の人におすすめ
  • ・優しい洗浄力で頭皮への刺激が少ない
  • ・微細泡で泡立ちが良い
デメリット
  • ・髪のきしみやごわつきを感じる人もいる
  • ・パーマがとれやすい
  • ・洗浄力が強すぎて皮脂を過剰に落としてしまうことも
  • ・脱脂力が強いものだと刺激を感じる人もいる
  • ・脂性肌の人や整髪料を多く使う方には向かないことも
  • ・脂性肌の人や整髪料を多く使う方には向かないことも
成分表示の
代表例
  • ・石ケン素地
  • ・ラウリン酸Na
  • ・ヤシ脂肪酸K
  • ・ラウリン酸K
    など
  • ・ラウリル硫酸Na
  • ・ラウレス硫酸Na
  • ・ラウリル硫酸アンモニウム
  • ・ラウリル硫酸TEA
    など
  • ・ココイルグルタミン酸TEA
  • ・ラウロイルメチルアラニンNa
  • ・ココイルグリシンK
  • ・ラウロイルグルタミン酸Na
    など
  • ・コカミドプロビルベタイン
  • ・ラウロイルプロピルスベタイン
  • ・ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン
  • ・ココアンホ酢酸Na
    など

※個々の洗浄成分で洗浄力は変わる場合もあるため、洗浄力はあくまで目安として参考にしてください。

 

「アミノ酸系」「ベタイン系」などマイルドな洗浄成分がベター◎

抜け毛が気になる場合は、 「アミノ酸系」、「ベタイン系」などの優しい洗浄成分の配合されたシャンプーを試してみるのもおすすめ。 マイルドな洗浄力で、頭皮を守るために必要な皮脂は残しつつも余分な汚れや皮脂をしっかりと落とすことができます。

アミノ酸系やベタイン系は他の洗浄成分と併用したり、配合量や配合バランスによってより良い使用感にすることが多いため、 一概にこの洗浄成分が入っているから良いというものではありませんが、 もちもちの微細泡で泡立ちが良く、油分をすっきり落としつつ頭皮の保湿ができるのも魅力です。

また、アミノ酸系は弱酸性で低刺激なので、敏感肌な人や、乾燥が気になる人、頭皮トラブルが気になるという方にもおすすめ。 シャンプーボトルの裏面にある成分表示の名前に 「~グルタミンサン、アラニン、グリシン」と付くものがアミノ酸系なので、シャンプー選びの際にはチェックしてみましょう。

洗浄力の高い「石けん系」「高級アルコール系」の特徴も押さえて

一方、市販で多く販売されている「高級アルコール系のシャンプー」は、泡立ちが良く比較的安価に手に入るのが特徴。 ただし、脱脂力が強く、洗浄力も高い分、 頭皮を守るのに必要な皮脂まで洗い流してしまうこともあるため刺激につながる可能性もあります。 こちらの代表的な成分は、ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naなどで、成分の名前に「~硫酸」と付くのが特徴です。

「石けん系シャンプー」は、洗浄力が高く、さっぱりした洗い上がりが特徴。天然由来で生分解性に優れるので、環境にやさしいシャンプーと言えます。ただし、デメリットとしては、人によっては髪がギシギシする、ごわつきを感じる場合もあります。

シャンプーの洗浄成分は、強ければ良いというものではなく、反対に、弱すぎて余分な皮脂が残ってしまうというのも良くありません。シャンプーを選ぶ際には、ボトル裏面の成分表示もよくチェックしてみると良いでしょう。

2.頭皮ケア成分配合のシャンプーを選ぶ

抜け毛が気になる場合、保湿や血行を促進してくれるもの、フケやかゆみを防ぐ抗炎症作用など頭皮環境を整える頭皮ケア成分がプラスで配合されているかにも注目したいところ。 抜け毛対策や予防として、以下の有効成分が含まれているか成分表示でチェックしてみてください。

▼有効成分(例)

保湿成分 グリセリン、ハトムギ種子エキス、ヒアルロン酸、豆乳発酵液、ココナッツオイル、センブリエキス、ユーカリエキス など
血行促進作用の
ある成分
センブリエキス、ショウガエキス、オタネニンジン根エキス、センキュウエキス、トコフェロール酢酸エステル など
殺菌・抗炎症成分 ピロクトン オラミン、サリチル酸、ミコナゾール硝酸塩、グリチルリチン酸ジカリウム など

頭皮の乾燥が気になる場合は、うるおいを適度に補給してくれる保湿成分が含まれているものを選ぶと良いでしょう。 フケやかゆみが気になる方は、殺菌効果や炎症を鎮めてくれる抗炎症作用があるケア成分が配合されているものを選ぶのがベター。

また、 医薬部外品の指定を受けた「薬用シャンプー」は、頭皮環境を整える有効成分が含まれているので、肌を保湿したり、フケやかゆみを防ぐなどの悩みにもアプローチできます。 薬用シャンプーはシャンプーボトルに、「医薬部外品」の表示があるので、ぜひチェックしてみてください。

乾燥肌や脂性肌、敏感肌などそれぞれの肌タイプに合わせたシャンプーもあるので、自分の肌質に合ったシャンプーを選ぶのもおすすめ◎

3.頭皮の刺激になる成分は避ける

頭皮の刺激になる成分

抜け毛対策のシャンプーを選ぶ際には、頭皮に刺激を与える添加物が含まれていないかも注目してみましょう◎ シャンプーに配合されている添加物には、主に 人工成分と天然成分の2つがありますが、人工成分は、人によっては頭皮の刺激になってしまう場合も。 人工成分で使われているものとしては以下のようなものが挙げられます。

▼チェックしたい人工成分(例)

  • 合成香料
  • 合成着色料
  • シリコン
  • エタノール
  • 防腐剤 など

抜け毛やかゆみなどの頭皮トラブルが気になる人や、肌が弱いという人は、成分表示でこれらの成分が入っていないかチェックして、頭皮への刺激が少ないシャンプーを選ぶとベター。 特に、刺激が気になる場合は、 オーガニックや植物由来など天然由来成分配合のシャンプーを試してみるのも一つの手です。

また、ノンシリコンは低刺激なシャンプーと言えますが、「髪のキシみやパサつきが気になる……」という人もいるかもしれません。 そのため、シリコンかノンシリコンを使うかは、使用感などもあわせて自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

正しいシャンプーの洗い方をおさらい!5つのコツ

いくら自分に合ったシャンプーを使っていても、洗い残しがあるなど、適切な洗髪ができていないと、頭皮のトラブルにつながってしまう場合も。 洗い方のポイントや適切な洗髪頻度を押さえて、清潔な頭皮を目指しましょう。

正しい洗い方の基本

自分に合ったシャンプーは使っているけど、意外とシャンプーの仕方が間違っているなんて人もいるのでは?以下5つのポイントを参考に、普段の洗髪の仕方を見直してみましょう。

ポイント1 洗髪前に湯洗いをする

シャンプーをする前に髪の湯洗いをする女性

シャンプーの前に、 37度前後のぬるま湯で、髪と頭皮を十分に濡らしましょう。湯洗いをするだけでも、髪に付いた汚れの大部分を落とせると言われています。 熱すぎるお湯は、頭皮や髪を傷めたり、必要な皮脂まで落としてしまうこともあるため注意しましょう。

ポイント2 シャンプーは手のひらで泡立ててから頭にのせる

手のひらでシャンプーを泡立てている様子

シャンプーは、手のひらで十分に泡立ててからつけるのがポイント。 直接、シャンプー剤をつけると、頭皮の刺激になったり、ゴシゴシと泡立てることで摩擦が生じたり、ムラができてしまうこともあるため注意しましょう。

ポイント3 指の腹を使ってやさしく洗う

泡立てたシャンプーで髪と頭皮を洗う女性

指の腹を使って頭皮と髪をマッサージするように丁寧に洗うのがポイント。 爪を立てて力強く洗うと、頭皮にダメージを与えてしまい、抜け毛の原因に繋がってしまうことも。耳の後ろやえりあし部分も忘れずに洗っていきましょう。

ポイント4 洗い残しのないようにしっかりとすすぐ

シャンプーが残らないように髪をしっかりとすすぐ女性

すすぐ際は、 髪の流れと逆方向にしっかりと洗い流していくのがポイント。洗い残しで、シャンプーの洗浄成分が残ってしまうと、頭皮や髪にダメージを与え、頭皮トラブルにつながってしまう可能性もあります。 耳の後ろやえり足、生え際部分も忘れずにすすぎましょう。

ポイント5 洗髪後はタオルドライ→ドライヤーの順で乾かす

ドライヤーで髪を乾かす女性

洗髪後は、 「タオルドライ」→「ドライヤー」の順に乾かしましょう。タオルで髪の水気をふき取ることで、ドライヤーの乾かす時間を短縮し、髪へのダメージを軽減させることができます。 ドライヤーは、10㎝以上離して、髪の根本から乾かしていくことがコツ。

濡れた髪のまま放置すると?

濡れた髪のまま放置すると、頭皮の血行が悪くなったり、雑菌が繁殖したり、かゆみやフケ、抜け毛などの頭皮トラブルや、髪が傷む原因にもなります。 洗った後は、ドライヤーを使ってしっかり乾かすことが鉄則です!

洗いすぎはNG!洗髪頻度の基本は、1日1回。

シャンプーの洗髪頻度は、1日1回が基本。
「髪を洗うのは面倒だから」と毎日の洗髪をサボっていませんか?頭皮に皮脂が溜まってしまうと、頭皮環境を悪化させて、抜け毛やフケ・かゆみなどの頭皮トラブルになりかねません。 その日1日の頭皮の汚れはその日のうちにリセットさせましょう。

逆に、汗やにおい、皮脂が気になるからと言って、1日に何回も洗いすぎると、必要以上に皮脂を洗い落としてしまい、抜け毛の原因に繋がる可能性もあります。

頭皮のかゆみやべたつきが気にならない程度の適切な頻度で洗うことを心掛けて◎

抜け毛対策はシャンプーの見直し&日頃の正しいケアから!

シャンプーの役割は、「頭皮や髪の汚れを落として清潔に保つ」ことです。新しく髪を生やすことは期待できませんが、汚れを落とすことで頭皮を健康に保ち、頭皮トラブルの予防にも役立ちます。 まずは、今のシャンプーが合っているか、シャンプーの仕方が間違っていないか見直して、健康的な頭皮環境を目指しましょう。

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