アロベビーフォーマム 妊娠線クリーム（ボディマーククリーム）

全成分

水､グリセリン､オレンジ果実水､トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル､ペンチレングリコール､シア脂､オリーブ果実油､キサンタンガム､ホホバ種子油､ベヘニルアルコール､オレンジ油､ビターオレンジ花油､ヒマワリ種子油､ラベンダー油､バオバブ種子油､BG､ツボクサエキス､カニナバラ果実エキス､オウゴン根エキス､イタドリ根エキス､ラベンダー花エキス､カンゾウ根エキス､チャ葉エキス､タチジャコウソウ花／葉エキス､ローズマリー葉エキス､カミツレ花エキス､ローズマリー葉油､スイゼンジノリ多糖体､キシリチルグルコシド､無水キシリトール､キシリトール､ラベンダー花水､デヒドロ酢酸､ベンジルアルコール､アラキジルアルコール､アラキルグルコシド､オリーブ油脂肪酸セテアリル､オリーブ油脂肪酸ソルビタン､コンフリー葉エキス､カプリル酸グリセリル､トコフェロール

使用方法

妊娠線ケアに。
手のひらにたっぷり取り、おなか全体にやさしくなじませます。おなか以外にもバストやおしり、太ももなど妊娠線ができやすいところの保湿ケアにご使用ください。使用量はおなかの大きさに合わせて調整してください。妊娠線ケアには、塗り終わったあとティッシュがくっつくくらいたっぷり塗ってください。ご使用前にはパッチテストをお願いします。

＜妊娠中の体の変化とボディケアのポイント＞

■妊娠初期
肌が敏感になり始める時期。肌にやさしいクリームを選んでボディケアを開始！
手のひらにたっぷり取り、おなか全体にやさしくなじませ、肌をやわらかく保ちましょう。
お風呂上りの浸透しやすい肌に塗ると効果的。

■妊娠中期
安定期に入ったらやさしく手のひらでなでるように塗ると効果的。
この時期からおなかだけでなくヒップ、バストも大きくなり始め、肌トラブルや乾燥によるムズムズ感が気になることも。
体全体にクリームを使用し、保湿ケアして快適に過ごしましょう。
見落としがちなのが太ももやおしりは膝裏～もも裏～おしりにかけて持ち上げるよう塗り広げます。
太ももの内側・外側、付け根付近も念入りに。

■妊娠後期
いよいよ出産直前。おなかもバストも一気に大きくなり、肌はひどい乾燥状態に。
こまめにたっぷりとクリームを使用し、なめらかな肌を保ちましょう。
下腹部へのケアが不十分になるので、要注意！

■産後
おなかがしぼみ、肌のハリもなくなります。
産後も肌を引き締めるために、クリームでのケアを継続しましょう。
オーガニックのやさしい成分なので、生まれたての赤ちゃんの肌ケアとしてもお使いいただけます。

注意

・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
・傷、はれもの、湿疹など、異常のある部位にはご使用をおやめください。
・使用中、または使用したお肌に直射日光があたって、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合には、ご使用を中止し皮膚科専門医等に相談してください。そのまま使用を続けますと症状が悪化することがあります。
・目に入らないようにご注意ください。目に入ったときは、直ちに洗い流してください。すすいでも異物感が残るときや異常があらわれたときは、眼科医に相談してください。
・天然由来の成分を配合しているため、香りが異なることがありますが品質には問題ありません。
・しばらく使用せずに放置しておくとポンプの口元に残った中身が固まり、ポンプの目詰まりや予期せぬ飛び散りなどが発生することがありますのでご注意ください。
・直射日光、極端に高温または低温の場所を避けて保管してください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。

Q&A

顔・全身にも使用できますか？

美容液成分も配合されておりますので、乳液としてもお顔にもご使用いただけます。また妊娠線は実はバストや太ももなどおなか以外にもできる可能性がありますので、極力乾燥させないように是非全身にも使用してしっかり保湿してください。

一度にどのくらいの量を塗ったらいいですか？

塗り終わったあとティッシュがくっつくくらいたっぷり塗ってください。伸びが良くなじみやすいクリームなので、2プッシュずつ数回に分けて全体にやさしくなじませるようにご使用ください。

子どもに使用しても大丈夫ですか？

天然由来成分99%以上で赤ちゃんにも使えるくらいのやさしさにこだわっているため、新生児からの保湿ケアにもご使用いただけます。
*パッチテストを行ってからご使用ください。